「雷なんでもサイト」は雷だけでなく、雨、雪、風について情報満載サイトです。「Yahooで、一読の価値あり」と特別に紹介されました。
通販生活のサイトで、購入できます。
ムモレはゴアTMヘルスケアファブリクスを使用しているので外漏れを防いで清潔・安心
免疫系が機能するとき、私たちは病原菌から守られて健康でいることができます。
免疫は病原菌をどのようにして病原菌と知ることができるのでしょうか。
実は免疫は、身体に侵入してきたものが病原菌だと知っているわけではありません。
免疫には侵入してきたものが病原菌か、そうでないか識別するような能力はありません。
テレビの水戸黄門のように善悪がはっきりしているものなど、世の中にそうあるわけではありません。
そんな難しい判断を免疫系に求めることには無理があります。
自己を自己として認識するのが免疫の基本です。
体内を循環する血液の中にある免疫細胞は出会うものが、自分と同じしるしを持っていれば、それは侵入者ではなく自分自身の一部、自己であるとして見過ごします。しかし、自分と違うしるしを見つけると、自己ではない、非自己、侵入者として、攻撃し、破壊してしまいます。
自己というしるし以外は何も見ていない、ある意味で、免疫の働きの特徴の一つは盲目的であるということです。
もちろん、免疫系は体内に侵入してきた病原菌が有害なものであるか無害なものであるか、識別したり、判断したりすることはありません。
侵入してきたものが、自分自身由来のものであれば、見過ごし、自分でない、いわゆる非自己であれば、これを完全に除去するまで、徹底的に攻撃し、完全に排除するまで、攻撃の手を緩めることはないのです。
微生物が細胞の中に住み着き隠れていれば、(もちろんその微生物を感知できれば)細胞もろとも破壊してしまいます。
微生物のみならず、破壊が激しすぎて微生物が住み着いている細胞、自分自身をも破壊することになっても、非自己の存在を認める限り、攻撃と破壊をやめることはできません。
「免疫系は徹底的で、盲目的」なのです。
非自己という目印だけで牙をむくのです。